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7年目の奇跡と決意

これまでとは違って2人ではなく

初めて3人で迎えた私たち夫婦にとって 7回目の結婚「式」記念日

7年前の11月14日 横浜の港の綺麗な夜景をバックに 沢山の人たちに見守られる中

人生のパートナーとして

これから共に同じ道を歩んでいくと

ふたりでそう強く誓った日

この時、まるちゃんはサラリーマンで

私は大学院博士課程に進学したばかり

あの頃の私の夢は 将来は海外の大学で教鞭をとりながら

自分の研究を続けその成果を出すこと

あの時はまるちゃんも「今」の暮らしを

全く予想すらしていなかったと思うけれど 一応、瀬戸家の長男であるまるちゃんに対し

「将来御殿場へ行って農業を手伝うことは

100%ない」と私が断言していたことは

今となってはもう完全に笑い話

今とは全く違う2人の容姿に おもいっきり笑いながら

普段はあまり振り返ることのない「これまで」と 深く考えることのない「これから」について

久しぶりにふたりでゆっくり語り合ってみたり そして、この日にちょうど出来上がってきた

先月の結心のお宮参りとお食い初めの

記念写真をみながら 家族が加わった新たな温もりと

豊かさを感じ味わった11月14日

「最近、あまり見かけないわね、子育て大変でしょ」

なんて近所の方に言われると

ちょっとかっこつけて「そうですね」

なんて言ってみたりもするけれど

私にとって子育ては大変なんかよりも よっぽど楽しくて嬉しくて幸せで 時間さえあれば結心と触れ合っていたい

徐々に体重も増え

ずっと抱いているのは すこし大変になってきたけれど それでも互いの心臓と心臓が

重なり合った時に感じる

心の中が透き通っていくような

なんともいえないあの心地よさは

抱き癖なんてついてくれた方が

有り難いと思ってしまうほど

最近恒例となった我が家で 毎晩のように繰り広げられる

結心のお風呂入れ&寝かしつけの

権利をかけたじゃんけん大会は ふたりしてあまりに勝つことに必死

授乳という時間を通じて

必然的にまるちゃんよりも

結心と触れ合える時間が長いので

最初の頃は譲っていたりもしたけど こうして日々見る見ると成長する

結心を目にしていると

共にこうして触れ合いながら

過ごす時間の貴重さを感じ 私もいつの間にか必死に真剣じゃんけん とはいえ、寝かしつけは

まるちゃんのほうが断然得意だし

まるちゃんが日課とする

朝晩の結心のベビーマッサージで

ふたりが笑いあっている姿や 私が夕飯の準備の時に

まるちゃんが童謡を歌いながら 2人で遊んでいる姿は

傍から見ているこっちまで

本当に微笑ましくなるほど

ずっとずっと見ていたくなる

いつもこうしてまるちゃんと

ふたりで結心に寄り添いながら

ふたりで力を合わせて

子育てできる心地よさ

近所の方たちやお友達が訪れてきてくれ

結心と一緒に遊んでくれる有り難さ

何よりやっぱり

子供は親を選んで生まれてきている

そう確信するほど

どこに連れて行っても 泣いたり喚いたりせず

出店にいったりイベントのときには

たくさんの人たちが結心の子守をしてくれ

どんな人たちにも笑顔を振りまいてくれる

結心には私たちが驚かされる

ちょっと寂しくなるほど

人見知りも全くしないけれど その分家では甘えん坊なところが

私たちに親としての役割を

きちんと果たさせてくれているのだと

本当に可愛くも、有り難くもある

昔はいつだってみんなで力を合わせながらの

こんな子育ての風景があちらこちらで

当たり前のように見られたと

散歩の途中で初めて会ったおばちゃんが

我が子のように結心を抱いてくれながら

そう教えてくれた

最近よく耳にする「産後うつ」

愛おしいけどまだまだ訳のわからない赤ちゃんという存在を

ありのままに受け止めるそんな余裕を

いつも心の中に備えておくために必要なのは

やっぱり人々の支え(助け合い)と笑顔

昔は当たり前だった良き風景を

未来に繋いでいくために

今を生きる私たちにできること

「産後ケア」や「学童保育」なんて

そんな大それたことは出来ないけれど

過去と未来の架橋となる私たち大人たちが

いつもどんな時も笑顔でいられるような

そんなお手伝いにもこれから携わっていけたらなんて

そんな新たな想いが芽生えはじめた今日この頃

先日11月6日に開催した 和が家の「初米」新米披露感謝祭に

集まってきてくださった

我が家のお米作りに協力してくださった

たくさんの皆さんたちと

新米を分かち合いながら

改めて強く感じたことは

大人たちの笑顔が

子供の笑顔に繋がり

その笑顔の輝きが 未来の輝きへと繋がっていくということ

感謝祭の様子はまた改めて別の機会に

報告させてもらいたいと思いますが 子供たちの笑顔とその食欲に

大きな未来への希望が湧き上がるような

本当に貴重な時間を過ごさせてもらいました

結婚してすぐに体調を崩し

そこから4年間もの間続いた

肉体的精神的病の後遺症もあり

ほぼ不可能だとされていた

「奇跡」の妊娠を経て

私たちのもとにやってきてくれた宝物と

奇跡のような幸せな時を過ごす中で

こうして新たな思いを 胸に抱き始めた途端

我が家の森に子供たちが遊べる遊具を

作ってくれる先生が見つかったり

産後ケアに力を入れていきたいと

想いを同じくしてくれる仲間が

集まってきてくれていたり

保育士や助産師の資格を持つ方々とのご縁が繋がったり

ここからきっとまた始まるだろう新たな未来への

きっかけとなる奇跡のような出来事の

連続に包まれながら

新たな決意を胸に誓った

7回目の結婚式記念日

先日久しぶりに取得した資格

「おむつなし育児アドバイザー」も

今後多くの人たちをとその知識を

シェアしていけたら嬉しいな

この暮らしを始めてから なんとなく過ごす一日なんてなくて 毎日が特別で毎日が大切だけど やっぱり記念日はちょっと特別 これからもずっと大切にしていこう そしてこうして私たちに芽生えた 新たな想いがまたきっときっと未来へと いつか繋がっていってくれますように☆


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